blog

1月14日は屋島ハウスの現場へ。

1月15日はミサキハウス。
この日は、電気工事絡みや仕上げの色を打ち合わせ。

海に若干近いので外壁と屋根はニスクフロン(フッ素樹脂塗装のガルバリウム鋼板)。
雨で外壁が洗われるよう、あえて軒を出していません。
その為、外周廻りは雨が入り込まないように突出し窓を採用。
RIMG2427_R.JPG

その為、ボリュームの中に外部を内包して、
軒があるところに引き違い窓を設置。
RIMG2426_R.JPG

そして、2階のLDK廻りの対角上に外部吹抜けを設けています。
RIMG2421_R.JPG

敷地の唯一開けている方向は西面。そこに軒をつくり低く抑えた開口部を設置。
RIMG2420_R.JPG

ミサキハウスは2階に浴室を設けています。
いつものとおり,ユニットバスではなく在来工法による浴室。
梁や垂木を詳細に検討し、極力、階高や階下の天井懐に影響が及ばないようにしています。
そして、この後の工事はパーフェクトバリア(断熱材)を入れて、
ダイライトを貼った上にリボールマイティによる防水。仕上げはタイルです。
RIMG2417_R.JPG

さあ、新しい1年が始まりました。

本日は去年から続いているプロジェクト・ミサキハウスの現場へ。
外部はほぼ閉じられ、だいぶ内部空間の様相をつかめるようになっています。

写真は1階エントランスからの水平方向と垂直方向の抜け。
RIMG2404_R.JPG

RIMG2405_R.JPG

御挨拶

2011年12月31日 | コメント(0)

2011年も今日で終わり。

今年は色んなコトがありました。

社会的には大震災。
今後の日本の方向性が大きく変わったのではないでしょうか。

個人的には父を亡くし、
改めて家族の大切さを実感した年でもあります。

事務所としては、新たな施主の方々との出会い。
この出会いがあるからこそ、常に前に進むことができます。

今年一年、ご縁があった様々な方々に感謝致します。

新しい1年がはじまります。
さあ、前に進みましょう。

基礎の施工からしばらく間があいたけど、
無事(かなり難しかったが)に建方も終わり(を迎えつつ)、
アラワシとなる屋根部分もほぼ、出来上がりました。

木造の構造体は美しい...。

梁にかかる負担を分散する為に、
色々な方向に垂木を架けています。
(大工さんには負担が掛かっているけど...)

RIMG2336_R.JPG

RIMG2339_R.JPG

カズ・クリエイトオフィスの一力さんと江口ガラスさん。

RIMG2340_R.JPG

御礼

2011年11月30日 | コメント(0)


当事務所では秋になると、
私の父が長野でつくっていたリンゴを
施主の方々にプレゼントしていました。

そのリンゴは大変おいしく、
皆さんに喜んで頂いておりましたが、
父が夏に他界した為、
リンゴをお送りするのを
今年で最後にしたいと思います。

父のリンゴを食べて頂いた施主の方々、
ありがとうございました。

ニュープロジェクト。

今回は敷地に特徴があり、
斜に構えた2つの既存の庭にどう建築的に応えるか。
そのスタディを重ねています。

今回の提案には階段が2つ。
色々なプロジェクトで階段を複数設けるスタディをしていますが、
実現しているのは針原T邸のみ。
家の中に回遊性や独立性がうまれ、結構、効果的。

ina1_R.jpg

この日は、いつもチームを組んでいる構造設計事務所の和田氏が神奈川から検査に。

いつもながらキレイな架構です。
RIMG2209_R.JPG

深い軒先ごしに見えるのは林檎畑と須坂市方面の山々。
RIMG2213_R.JPG

現場監督の宇田さんと若い棟梁、江口さん。
非常に細やかな所まで気を配っています。
おかげ様で遠方での設計監理もしやすい。
RIMG2223_R.JPG

これからの冬の間、しぐれた日本海側を通り、
雪に囲まれた長野へ通います。

スキー板を持っていこうかな...。

感謝。

2011年11月18日 | コメント(0)

日頃お世話になっている設備会社の会長がお亡くなりになられた。

当事務所の設備図面や工事のほとんどを作成・施工して頂いており、
色々と無理なことなども助けて頂いた。

常日頃、施工者と設計者は同じ旗の下に集まったチームの一員と考えています。
そのなかのパートナーだった方がいなくなるのは大変、寂しい。

安らかに御眠り下さい。

深く感謝致します。

某プロジェクトのスタディ模型。
製作の過程で、如実にコンセプトが見えてきたので撮影。
詳細はまたの日に。

ASN3J0014_R.JPG

基礎工事のあと、プレカット図や手加工の加工図等の調整に時間が掛かったけど、
無事、建前を迎えることができました。

10月26日
しばらくは快晴。いつも屋根仕舞いをするのに3日くらいは掛かる。
RIMG2125_R.JPG

RIMG2131_R.JPG

施工の北誠商事さんでは、毎回、上棟式では善光寺木遣を歌われるそう。
昔の建前のように盛大にやる訳ではないけど、中締めみたいなもので、
施主・施工者・設計者など、旗のもとに集まった人たちの気持ちが一つになる。

RIMG2134_R.JPG


10月27日 (2日目)
RIMG2152_R.JPG

RIMG2157_R.JPG

今まで建方は車力(とび)や応援の大工が来て、
総勢12~15人くらいでスピーディに行うが、
北誠商事さんの建方は、8人くらいで全員が社員さん。
比較的ユックリと行っています。

29日に再度、現場へ監理に行ってきます。