瑞源寺

2009年6月20日 | コメント(4)

今日は瑞源寺を見学。
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瑞源寺は福井藩松平家の菩提寺のひとつ。もともと福井城本丸に御小座敷として建てられたものを1860年に移築して本堂としたもの...とのこと。
今回の修復工事の設計は国京克己先生。国京先生との御付合いは2003年、私が福井に来て間もない頃。素敵な住宅を見つけた所、その設計者が国京先生でした。

さて、瑞源寺はもともと殿様の住まいとして建てられたものだから、よく目にする寺の佇まいとは大きく異なり、柱が細く、空間が小さく個割されています。意外なほど質素な空間に、丁寧な姿勢で修復がなされたことを感じることができました。このような修復はサナガラ推理小説のよう。少ない文献と、柱の刻み等から様々な可能性を論拠建てて設計されています。一般的な建築物とは別のワクワク感がありそう。


渋い屋根。コケが生している。

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シャク谷石採石場跡。奥からムチャクチャ冷たいい風が流れていた。

20090620-4.JPG       大海嘯にのみこまれる家。


午後はh邸の工事契約。
今回の施工は武生の会社 サンウッド さん。
いよいよ始まります。

コメント(4)

シャク谷石採石場跡(本当はグレンダイザーが出てくる場所の1つなんです)見つけてしまいましたね。実は僕実家のすぐ近くなんです。今朝も息子と遊びに行って洞窟に向って嫁の名前を2人で叫んで来ました(笑)。
夏の夜に一度行ってみてください。冷気がバンバン出てるので膝位までドライアイス状態で変な景色ですよ!

グレンダイザーは全然、見た記憶がないですね…。ボトムズやダンバインが好きだったなぁ。
さて、採石場跡ですが、本当、あの冷気はスゴイ。冷房に使ったら、かなりのエコになるんだろうなぁ。夜はちょっとオトロシイので行けないっス。
相変わらず、クニダムさんは嫁さんのラブリーな話が多いですね。自分の場合、違う意味で嫁さんの名前を叫んでしまいそうです。

丸山さん、こんにちわ。
すごい。はじめてみた瑞源寺。うち、たぶん檀家です。
そういえば、修復についての説明書きが実家にありました。
ここをみて、へぇ〜しらなかったー。という感じです。。。

anneさん、こんにちは。
鉄筋コンクリートでつくられた味気ない寺が多い中、殿様の住宅を移築したという由来をもつ、このような寺の存在は稀有ですね。その檀家さんなのが羨ましいです。是非、訪ねてみて下さい。
そういえば、自分の周りの建築士やデザイナーに僧侶の方がいます。昔、お世話になった上司の漆崎さん(小浜・長泉寺)・大正先生・大学の同期の桑原くん(大阪・藤次寺)。そういう風に2面性を持つものにアコガレます。アシュラ男爵みたいに…。ちょっと、違う?

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