5月13日にチャリティ・ミーティングとしてパーティを行いました。
集まったのは、福井を拠点とするクリエイター、約100人。
皆がコダワリの逸品をもちより、バザーの商品として提供。

今回、実行委員の一人として参加しましたが、
ナニブン専門外のことばかり...。
自分の職能を活かせられる場面は皆無で、
他の委員の方たちには申し訳なく...。
あとは、店番と設営・撤収です。

近々、CRのサイトに商品がUPされます。
ちなみに私の商品はコレ。
座面がアルミ製。真夏以外は体の芯から冷えるので、体に悪いです。
でも、made in Italy。夏のチェアとしてどうぞ...。
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(撮影:ハセガワヒロシ ㈱真空ラボ)

バザーは今週末の5/21(土)・22(日)に呉服町のFLATキッチンで。
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新潟県で、夏場の電力不足を想定した節電効果の実験が先日行われた。

当事務所でも、様々なプロジェクトにおいて、
トライ&エラーを繰り返しながら、ニーズとの間のズレを解消し、
新しい価値を発見・構築する作業をしている。
その具体的な作業の中で大事にしていることは、模型や3Dパースを使いながら、
実験的に具現化したものをもとに価値を施主・施工者・スタッフと話し合うこと。
話し合うことで、何もない所から「新しい価値」を発見することが多々ある。
むしろ、そのことが全てなのかもしれない。

大事なのは他の意見を批判的に捉えないこと。
他の意見を肯定的に捉え、話を右へ左へ転がしていくと先が見えてくる。

今回の新潟県の実験は、単に節電の影響を調べることだけに留まらず、
新潟県民の日常生活において「新しい価値」を発見させてくれていると思う。

さて、先週末の知事・県議選挙でも改めて分かった超保守王国の福井県にも、
スタディするべきことが沢山あります。

もんじゅ・新幹線・西口再開発・コンパクトシティ・城跡...。
高齢社会・少子化・医療・教育などなど...。

選ばれた西川知事に更なる幅広い視野とリーダーシップを求め、
福井県民にもトライ&エラーを恐れないことを望みます。

自分も含めて。

3月2日の朝、自宅を出て、
メラハウスの定例の為、鷹巣へ。
クロスの選定や、キッチンの納まりの打合せをする。

そして越前海岸を南下して、11時半頃にマーレでコーヒーとハニートースト。
短い時間しかいなかったけど、大変、贅沢な時間を過ごす。

ついつい寄り道をして、海岸通りから1本山沿いの道へ。
こんなトコロがあるんだと、嬉々として細い方へ、山の方へと...。

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そして、13時30分頃に武生の某プロジェクトの現場へ。
スタッフの久永君と諸々を確認。
更に、書類の確認の為、丹南土木事務所と消防署へ。

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その後、メラハウスの手摺の参考のために、
15時30分頃にサンウッドの大西さんと河和田の山口工芸(ハコア)へ。

ハコア内部のセレクトショップで話をしているのは、
山口工芸の梅本さんと、サンウッドの大西さん。

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事務所に着いたのは17時30分。今日はグルッと移動した日。

※3月2日の福井新聞に山口工芸の記事(社屋の写真入り)。 なんか嬉しいです。

毎日のように新聞にも駅前の再開発が記事に載る。

現在、補助事業として、駅周辺の特定の地域に店舗・サービス業の出店をする場合のみ、資金援助がある。ただし、それ以外の業態の事業については補助事業を受けられない。観光地や大都市と同じような物販や飲食店だけが並んでも、利用する人が少ないんだから「ニギワイ」は生まれない。いや、そもそも「ニギワイ」って...。

ある偏った日常の光景がそこにあるだけでは、永続的な「ニギワイ」とはならないのでは...。白くてピカピカな駅前が出来つつあるけど、そんな健康的な都市って魅力を感じない。例えば、身体を鍛える為には街中のフィットネスジムに車で行くかもしれないけど(家→車→店舗→車→家。まさしくドアtoドア)、そこには「健康の森」のように散策する楽しみがない。駅前も物販・飲食・映画館・役所・図書館といった「目的」だけを集積すればよいのではなく、「そこにいることの楽しさ」がないと...。

福井も他県と同じように観光立国という言葉を掲げている。観光立国というキーワード自体に異論はないけど、「県都にふさわしい駅前を」ということで整備した、ツルツルピカピカの「福井らしさ」のない景色や、名所旧跡だけで人を呼び込むのでは...。
以前、武生にある「蔵の辻」をつくるにあたって中心となって活動された方と話す機会があり、その方から聞いた言葉が「観光地をつくる目的があった訳ではない、住んでいる自分達が楽しい場所を作りたかった」。

もちろん、全てのことが「1か0」かで成り立つ訳ではなく、バランスの上に成立するだろうけど、「福井の良さ」を盛込んでいかないと、「仏つくって魂入れず」となってしまう。じゃあ、福井の良さって何か...。そのひとつとして、物事が過剰にあふれていないことが言えるのではないか(民放テレビも2局だし)。物事の多くが自分の身の丈にあうことによって、「住みやすさNO.1」という評価があるように思う。

現在、福井市は市福祉会館を西口再開発ビルに入れることを検討している。おそらく、発想の経緯は違うところから来ていると思うけど、これからの日本は高齢化社会になっていくことや「住みやすさNO.1」を考えると、すごく発展性・柔軟性のあるようにも思う。福祉会館の「機能」をビルに入れることだけで満足するのではなく、「福祉」のソフト・ハード両面も駅前全体や県都の施策に盛込んでいけば、「福井らしい」居心地のよいものとなりそう。もちろん、「福祉」だけじゃダメだけど、大きく謳える言葉ではある。そもそも、「観光立国」ではなく、他県より抜きん出る必要もない「福祉立国」や「住みやすい立国」で、まず、県民に対して、福祉が充実した住みやすい県となることが重要なんだと思う...。


ちょっと、とりとめもない文章になってしまいました。
思い浮かばないかもしれないけど、具体的な提案は後日...。