| 所在地 | 四日市市 |
|---|---|
| 用途 | 住宅 |
| 共同設計 | 寺下浩 一級建築士事務所 |
| 構造設計 | 草間構造設計室 |
| 施工 | 渡辺組 |
| 構造・工法 | 鉄骨造 |
| 階数 | 2階 |
| 設計期間 | 2002年1月〜2002年7月 |
| 工事期間 | 2002年9月〜2003年3月 |
国道を挟んで四日市コンビナートと対峙する昔の漁師町。
街のいたる所にある松の木や、水産加工場、乾物屋がその「面影」を残している。その中にあるこの敷地は2.8mしかない前面道路と、残りの3方を平屋の建物によって囲まれていました。外観を屋根・壁ともに黒いコロニアルで葺いた切妻とすることで、地域の「面影」に溶け込むようにしました。
2階には、3つの大きな窓を持つリビング・ダイニング・キッチンのワンルーム。東の窓は道向かいの庭を楽しみ、南の窓は光を取り入れ、西の窓はテラス越しに遠くのコンビナートを望みます。2つのトップライトは大きな空間に空を映しこみ夏場の換気を促進させ、心地よい室内環境つくりだしています。
※「新しい住まいの設計」2004.3 掲載








